東洋ホームの家は、地震に強い高耐震住宅です。

性能1

安全な土地にしか家を建てません

耐震性に強い家を建てるには、家全体のすぐれた耐震性は言うまでもなく、そもそも家を建てる土地が耐震性に優れていることが必要です。

土地ごとの地質はさまざまなので、東洋ホームでは地盤調査を行い、地盤が弱ければ地盤改良を行います。

安心な家づくりは土台から。

土地の安心から地震への強さをお約束いたします。

日本は地震の多い国だから震度6にも耐えうる高い耐震性が求められます

平成12年に制定された品確法では、建築主が耐震性を判断する目安となるように、3段階の耐震等級が表示されました。
耐震等級は3つに分かれ、最高ランクの等級3は、建築基準法の1.5倍の性能を有するように定められています。

東洋ホームの家は全棟構造計算を行い、耐震等級3相当を確保。
耐震性能を向上させる2×4法の壁合板を従来の木造軸組工法に組み合わせることで、さらに耐震性能を強化しています。

まずは地盤をしっかりチェック!

スウェーデン式サウンディング試験を採用

建物を支えているのは基礎ですが、その基礎を支えているのは地盤です。
仮に地盤が軟弱で建物の荷重に耐えきれないときには、建物が沈下してしまいます。

計画建物の重さに地盤が耐えられるかどうか、見ただけでは分からない地盤の強さを、地盤調査を実施することによって数値として把握します。

地盤調査流れ

地盤保証期間

建物引渡しより20年間、万が一不動沈下が発生した場合には、保証会社が建物の損害を保証致します。一般的に10年保証が主流ですが、東洋ホームは基準を満たした強い建物であることを評価され、20年間の長期保証を標準としています。

東洋ホームの家はパワーアップされた家

木造軸組工法の「間取りの自由性」と、2×4工法の「地震に強い」のそれぞれの長所を兼ね備えた工法です。

軸と面で構成するためデザインの自由度と地震に対する強度の2つの良さを併せ持ちます。

パネル工法

骨組み

耐力壁 地震や風などの水平荷重(横からの力)に抵抗する力をもつ壁。耐震・耐風性能を強化します。

Zマーク金物でしっかり支える 地震や台風時の強力な力に対抗するために、筋交いの端部が柱や梁から外れないよう、しっかりと金物で接合します。

鋼製束 束は床を支える大引きの支柱となる部材です。優れた圧縮強度を誇り、床剛性を高めます。

集成材 「無垢」より強く、寸法も精度もよく、反りなどの狂いが少ない集成材を使用。品質のバラツキがありません。

剛床工法 地震によって建物に加わる横揺れの力を、床の面で分散し、スムーズに伝えるために、より強靭な床剛性を追求した28㎜合板を使用しています。

構造計算 全ての家に対して、設計段階で必要な強度があるか構造計算によって安全性を計算します。

ベタ基礎 布基礎よりも建物をしっかりと固定し、大きな荷重を受け止めます。不同沈下に対する耐久性や耐震性を増すことが可能です。

「点」ではなく「面」で支えるから強い家

面で支える

28㎜もの分厚い構造用合板と9.5㎜のプラスターボードを床に敷きました

木造軸組工法で一般的な「転がし根太工法」で、地震の力による床の「ねじれ」や「ゆがみ」を、強力な床剛性で抑えます。床を一体化させた面構造の「剛床工法」。

地震に対する強さ、構造の安定感がさらに高くなっています。

1階、2階の床に打ち付けるのは28㎜の厚さがある構造用合板。荷重試験結果では1t以上の重さに耐えることも確認されています。

さらに、外壁合板も9㎜で丈夫な住まいを造ります

東洋ホームでは、外壁用合板のノボパン性パーティクルボード9㎜(壁倍率2.9倍)を使用しています。木造軸組み工法に2×4工法の利点を取り入れ、面で支える構造用合板を使用することによって耐震性を高めています。

耐力壁と剛床を強固に一体化した箱形構造です。

可変性が高い木造軸組工法が柱や梁といった軸組(線材)で支えるのに対し、2×4工法は、フレーム上に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床で支える工法です。

可変性の高さに加え、耐久性も向上しています。

 

信頼の証、Zマーク金物で柱と梁はしっかり接合

Zマーク

躯体をもっと強固にするために、東洋ホームでは随所に様々な建築用耐震補強金物を使用しています。金物は在来工法住宅を対象にした高品質金物、「Zマーク」金物を使用することで、地震にも耐える強い家を造ります。

「Zマーク」金物は数々の強度検査基準をクリアし、釘やボルトに至るまで全ての防錆処理の亜鉛メッキが施され耐久性にも優れています。

耐震座金タイトニック

 さらに、東洋ホームではタイトニックと呼ばれる耐震座金を使用しています。

一般的な座金は、木痩せによりゆるむことが懸念されており、緩んだ金物は耐震性を低減させます。

タイトニックは、内臓のスプリングにより、木痩せに追従して締め付けます。

振動などの大きな力が加わっても、マジックリングの力で耐震力が低下しません。経年変化による耐震力の低下を防止します。


タイトニック

 

制震ダンパー

東日本大震災や熊本地震以降、大地震が複数回発生することを想定することが重要になり、建物の耐震性に対する考えが大きく変わりました。

大地震に複数回遭って建物が損傷しても、補修をすれば住み続けられる建物であることが重要になってきたのです。

東洋ホームでは住友理工の制震ダンパーTRCを標準採用しています。

 複数回くる大地震には制震装置

耐震等級3では、一回の大地震での建物の変形を小さくとどめる意味では有効です。補修は必要ですが住み続けられる住宅を実現する上で、繰り返しの大地震にも性能劣化が少ない制震装置を取り付けておくことが非常に有効です。

制震のメカニズムにはそれぞれ特徴がありますが、特に重要なのは繰り返しの変形に有効なだけでなく経年劣化の少ない耐久性の優れた制震装置です。

TRCダンパーは100年間メンテナンスフリーです。

 ベタ基礎で家の強さは基礎からしっかり

地震などの外から受ける荷重を地盤に伝達して住まいを守る「構造躯体の要」となる基礎。

東洋ホームでは、圧縮や引っぱりに強い「鉄筋コンクリート製のベタ基礎」を採用しています。鉄筋をしっかりとコンクリートで包み、鉄筋とコンクリート両方の強度を最大限に発揮できるよう、背筋のピッチも200㎜と密度を高めています。

これにより、割れない高強度のベタ基礎となるのです。さらにベタ基礎には、布基礎に比べて地面に対する面が大きいため、建物全体の荷重を地面に分散し、不動沈下を防止する効果もあります。

ベタ基礎

地盤安定シート「テクトンTM」

地盤安定

テクトンは軽い、薄い、目詰まりしない土木建築用の不織布です。酸アルカリに強く生物分解性もないので永久的に土中で強度が安定しています。太い繊維を熱で圧着して作られた4層ポリプロピレンスパンボンド不織布で、その特色は薄く軽量ながら、高強度で適度な伸びがあり、軟弱地盤補強やフィルター用途などのジオテキスタイルには最適です。糸は全方向に張り巡らされており、どの方向からひっぱっても同様の強度を得ることができます。また、不織布(糸を織っても編んでもいないシート)ですので、万一糸切れを起こしても、そこから破れが広がっていく心配もありません。

①建物等上からの荷重を分散する

②土や砕石を動かさず、土層を安定させる

③優れた透水力で雨水などもため込みません。

大切な【一枚の安定地盤】になります。

テクトン

性能2

丈夫で長持ち!次世代に続く住まいです

構造躯体をいくら強固なものにしても、それだけでは家を丈夫で長持ちにすることはできません。

湿気の多い日本の気候風土に適した家を長持ちさせるひと工夫を加えることで、次世代に受け継ぐことのできる丈夫で長持ちする家が完成します。

徹底した湿気対策
外壁通気

木造住宅の外壁の中は、室内からの湿気が入り込んだり、あるいは断熱材の欠損があると壁内結露(内部結露)を起こす可能性が高いとされています。事実、今までの軸組工法や2×4工法でも寒冷地を中心として、壁内の湿気による結露やカビが発生した事例が過去に多く報告されています。

このような状態を改善するために壁体内の湿気を外部に放出する手段として「外壁通気工法」という方法が開発されてきました。

「外壁通期工法」は、構造体と外壁材との間に通気層を設けて空気の流れるスペースを作り、空気と共に壁内部の湿気を屋外に排出することによって、木を守り家の耐久性を高めます。

この工法により、壁内結露を少なくし、その結果、建物の耐久性が向上することになります。

小屋裏換気システム風之介

温度センサー付きコントローラーで天井裏の温度を検知し、切り替え運転します。

天井裏の温度が上昇すると運転し、熱気を強力に排気。温度が下がると運転を停止する省エネ設計。完全自動運転ですので、住人の手をわずらわせません。

シロアリ対策基礎パッキン

基礎パッキン

「基礎パッキン工法」とは、厚さ2cmほどのポリプロピレン複合体である「ロング基礎パッキン」を基礎コンクリートと土台の間に一定間隔で挟み込んでいく床下換気工法です。

土台が基礎コンクリートから浮き上がった状態となり、その隙間から床下の換気が行われます。

従来工法のように基礎コンクリートに床下換気口を開けないため、基礎工事部分の強度を損なわず、しかも従来工法の1.5~2倍の換気性能を発揮することができます。基礎の換気をきちんとすることで住まいをシロアリから守ります。

遮熱シート・防水テープ・透湿防水シート

住宅において一番雨漏れしやすいのが、屋根とサッシ周辺です。東洋ホームでは、水密性の高いサッシと高性能な透湿・防水シートを施工しているのでご安心ください。

躯体まで雨水を通さない防水性、室内の余分な湿気を外へ逃がす透湿性を兼ね備えているので、結露を抑制し、壁体内の体制を維持します。

さらにサッシ周辺部からの雨水侵入を防ぐため、防水テープを用いて高い水密施工を行っています。しかも、東洋ホームはシルバーのシートを使用しています。その理由は、断熱では止まらない熱に対応するためです。

THシルバー

移動熱量が一番多い輻射熱は断熱だけではなく、熱を遮る必要があります。遮熱にはアルミが有効であり、そのた東洋ホームでは遮熱のシルバーシートを壁にも屋根にも採用しています。

性能3

やさしい家へと家族を繋げる「断熱」

「断熱」とは言葉の通り「熱を断つ」ということです。

断熱材とは、外気温の影響を和らげ、室内の温度を一定に保つ部材です。これが「断熱」の効果です。「断熱材」は「熱を伝えにくくする材料」で、断熱自体に建物を温めたり、冷やす機能はありませんが、冷暖房器具の少ないエネルギー消費で、家を快適・健康に維持する機能を担っています。

 

東洋ホームでは、現場吹付発泡硬質ウレタン断熱材「アクアフォーム」を採用しています

 断熱1

断熱2

断熱3

断熱4

Low-E複層ガラス

 Low-E

そつないの温度環境を1年中快適なものにする「Low-eガラス」。断熱効果は高断熱複層ガラスと同等以上で、一般複層ガラスの約1.5倍です。

夏は外からの日射熱を反射し、室内の温度上昇を抑えます。紫外線もカットするため日焼け対策にもなります。

一方、冬は暖気の流出を防ぎ、窓辺の冷気の流入を抑えるので、暖房の使用も減少。

だから、1年を通して省エネに繋がります。

節約

 エアコンいらずでにっこり!

特殊金属膜効果で、室内の明るさはそのままに、夏の強い日差しを約60%カットし、冷房効果を高めます。

紫外線カットでにっこり!

紫外線は人体や住まいに有害な電磁波です。人間の皮膚の表面に作用して日焼けを生じさせたり、カーテンや家具などの色褪せの原因のひとつとなります。特殊金属膜なら、紫外線をより多くカットします。

冷暖房の効率アップでにっこり!

冬は暖かい熱を外に逃がさず、夏は涼しさをキープするから、年間冷暖房費も大幅ダウン。家計にも環境にもやさしい住まいに生まれ変わります。

さらに、東洋ホームではアルミと樹脂の複合構造のアングルを採用。室内を快適に保ちながら冷暖房エネルギーを大幅に削減し、不快な結露も抑えます。

気密性に優れ、屋外からの音の侵入を防ぎ静かな暮らしを守ります。

全棟気密試験を実施

気密試験

住宅の「壁」「窓」「屋根」などの面にある隙間が少なく、気密がしっかりととられている事を、「住宅の気密化」といいます。

経済産業省と国土交通省は、地域ごとに「次世代エネルギー基準」を設定し、住宅の気密性能の基準値を設けています。この基準値を満たした住宅を「気密住宅」と呼びます。

住宅の気密化は大変重要で、気密を疎かにした住宅は様々な悪影響を及ぼします。住宅にはしっかりとした気密化が必要なのです。

気密

住宅の気密化の必要性とメリット

  1.  冷暖房熱費の削減
  2. 外気の進入を防ぐ
  3. 結露の防止
  4. 計画換気の確立

気密試験は、実際に建てられた建物で、専門の機会を使って行います。

測定される値とは、家の延床面積に対する「隙間面積」の割合を示す数値で、この値がゼロに近いほど、隙間がなく、気密性が高いことを意味します。

現在のところ、日本には国の基準としてC値基準がありません。平成14年までは、宮崎県のC値の基準値は5㎝/㎡でした。

東洋ホームでは、断熱材吹付後と俊工事の2回、気密試験を実施し、1.5cm/㎡以下の気密の高い家を造っています。

 火災に強い家

 一般的なイメージでは、「木」より鉄の方が火に強いと思われがちです。確かに木材が燃えやすいというのは事実です。しかし、ある程度の厚みを持つ木材の場合、表面が燃えると焦げて、火の進行をくい止める炭化層となります。この炭化層が進行をくい止め、木材の内部まで火を通さないので、強度はほとんど変わりません。

一方、鉄は火災時レベルの熱(800℃以上)を受けると急激に強度が低下、変形してしまいます。

その他にも木は引っぱりの強さでは鉄の約4倍、圧縮強度はコンクリートの約6倍であるというメリットもあります。つまり適切な処置を施せば火災に対しても地震に対しても強いのが木造であり、安心して暮らせる住宅と言えます。

 火をもらわない、出さない、広げない!

火災に強い住宅の3つの重要ポイントは、火をもらわない、出さない、広げないこと。万が一、住宅内から火が出たとしても、他の部屋に火が燃え移るのを防ぐことができれば、被害を最小に抑えられます。

それに住宅そのものの構造が強ければ、さらに被害を抑えられます。東洋ホームの家は防火・耐火対策を施した省令準耐火構造。火に強い構造で家族をしっかり守ります。

省令準耐火構造

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅のことです。

万一、延焼や室内からの出火が起きた場合でも、不燃化による防火・耐火対策をしていれば、耐火性が飛躍的に高まり、住まいと家族をしっかり守ることができます。

火災時にも避難時間を十分に確保できる性能を持っていると住宅金融支援機構に認められた構造なのです。

POINT1「もらわない」 隣家などから火をもらわない

POINT2「出さない」 火災が発生しても部屋から火を出さない

POINT1「広げない」 万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる

準耐火

ファイヤーストップ構造

ファイヤーストップ構造とは、火の通り道となる床や壁において、床や間仕切り壁の接合部がファイヤーストップ材となり空気の流れを遮断し、上階への火の燃え上がりを防止します。

また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつも作られているのと同じ状態です。この一つひとつの区画によって、火の進行はさらに遅くなります。壁の内側すべてを高温化でも変形しない良質な石膏ボードで覆いました。石膏ボードは熱せられると内部に含まれている結晶水が熱分解を起こし、水蒸気を発生させるのが特徴です。

火災保険がとってもお得

省令準耐火構造で建築する東洋ホームの家は、保険料が割安になります。

火災保険の保険料は、各構造級別に区分され、燃えにくい構造の建物ほど保険料が安く設定されます。

東洋ホームが建てる省令準耐火構造の家は、一般的な木造住宅に比べると、保険料を割安に抑えることができます。地震保険料についても、割安になります。

 ※標準仕様での性能等級となりますので、プランや条件の変更で性能表示が異なる場合があります。性能表示制度をご利用の場合は、別途申請費が必要となります。

東洋ホームのこと|住宅性能と品質

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