中庭のあるヴィンテージハウス
広瀬小通りモデルハウスNo.2
地域別|宮崎市
建築中レポート
- 1. 2024年08月02日
-
地鎮祭
9月25日粛々と地鎮祭が行われました。 様本日は誠におめでとうございます!
土地の神様に建築のお許しを頂き、安全の祈願をして楽しい注文住宅づくりが始まります。
- 2. 2024年09月20日
-
基礎工事(配筋)
建築基準は30㎝ですが東洋ホームは20㎝間隔で配筋を行います。より丈夫で耐震性のある基礎に仕上がっています。
人通口と呼ばれる床下点検の際に人の通る部分もしっかりと補強筋を入れて強度を上げています。
- 3. 2024年09月26日
-
基礎工事
コンクリートを打設しました、これから型枠を仕上げ、立派な基礎が完成します。
- 4. 2024年10月01日
-
床下断熱材
1階の床下部分の断熱材を土台の間にはめ込み、上に合板を貼って床組完成です。
- 5. 2024年10月09日
-
祝・上棟
晴天に恵まれる中、いよいよ大工さんたちとクレーンによる建て方の作業です。一気にお家の姿が出来上がります。
上棟後はすぐに建物を濡らさないようにビニールシートで養生をします。骨組みが見える貴重な姿です。
- 6. 2024年10月20日
-
屋根工事
屋根屋根には防水、断熱対策として「アスファルトルーフ」と「遮熱ノアガードⅡ(ゴムアスルーフ+遮熱シート)」を採用しています。工事用の足場が撤去されると間近で見ることは出来ませんが、お家を雨から守ってくれる重要な部分ですので丁寧に施工しています。
- 7. 2024年11月01日
-
木工事
お家の内部を丁寧に造りこんでいく木工事の状況です。
- 8. 2024年11月07日
-
断熱材吹き付け状況(SDGs取り組みの一つ)
SDGsの取り組みの一つで、環境負荷低減に貢献する植物由来の原料を配合した断熱材を採用しています。現場での発泡断熱材で隙間なく吹き付けていきます。隙間の生じず、高い断熱性能と気密性能を同時に施工する事で、ほかの断熱材に比べて優れた断熱性能を発揮します。高気密・高断熱な東洋ホームのお家です。従来隙間から入り込んでいた外部の騒音や気になる内部の生活音の漏れもシャットアウト!
- 9. 2024年12月26日
-
制震システム施工
「制震」とは、建物の中に制震装置を設置し、地震エネルギーを吸収して揺れを低減する対策です。耐力壁や合板の面で守るだけでなく、制震ダンパーも起用してお家を守ります。
- 10. 2024年12月26日
-
プラスターボード貼り
室内仕上げの下地材「プラスターボード」を貼っていきます。
このボードは、防火性・耐音性に優れるため、火に強く、音を伝えにくいという特性を持っています。部屋の区切りが分かりやすくなりますね!
下地が完了したら、クロスを丁寧に貼っていきます。
- 11. 2025年01月14日
-
社内検査
社内&保会(東洋ホーム協力業者会)と共に建物の検査後、住宅センターの完了検査、お施主様の検査と段階をおっていきます。