こんにちは、東洋ホームです。
現在、台風6号が本県へ接近しています、梅雨入りと同時ですね。
東洋ホームでも各現場の台風養生を行いながら、進路を注視しております。
お住まいの被害を少しでも減らすために、ご家庭でできる台風への備えをご紹介いたします。
【1.家の周りの再確認】
特に注意したいのは、植木鉢や物干し竿、自転車など固定されていないものです。
強風によって飛ばされると、ご自宅だけでなく近隣住宅へ被害を与える可能性もあります。
飛ばされる恐れのあるものは室内へ移動し、移動が難しいものはしっかり固定しましょう。
また、ベランダや敷地内の排水口・雨どい周辺に落ち葉やゴミが溜まっていないかも確認しておきましょう。排水が妨げられると浸水の原因になる場合があります。
【2.窓や雨戸の対策】
台風時は強風によって飛来物が発生する可能性があります。
雨戸やシャッターがある場合は、事前に閉めておきましょう。
雨戸やシャッターがない窓は、飛散防止フィルムなどを活用し、万が一ガラスが割れた場合に備えてカーテンを閉めておくと安心です。
また、居室のサッシには給気口が設置されている場合があります。普段は開けておくものですが、台風接近時には一時的に閉じておきましょう。
24時間換気の給気口から強風や雨水が吹き込むことで、ほこりの逆流や機器への負担につながる場合があります。開閉可能なタイプをご利用の方は、台風通過後まで閉じることをおすすめします。
開閉可能でなく、換気扇から強い風の吹き込みや異音、雨水の侵入が見られる場合は、一時的にスイッチを切って換気設備を停止してください。
台風通過後は、室内の湿気対策のため速やかに運転を再開しましょう。
【3.浸水への備え】
浸水の恐れがある地域では、家財や家電をできるだけ高い場所や2階へ移動しておきましょう。
また、延長コードや電気製品は床から離しておくと安心です。
浸水の危険がある場合は、事前に電源プラグを抜いておくことも有効です。
【4.停電・断水への備え】
近年台風による停電を経験された方も多いのではないでしょうか。
復旧に時間がかかる場合もありますので、早めの備えをおすすめします。
〇飲料水・生活用水の確保
〇浴槽への水張り
〇懐中電灯・予備電池の準備
〇冷蔵不要な食品の備蓄
〇スマートフォン・モバイルバッテリーの充電
〇ガソリンを満タンにしておく
〇冷蔵庫の設定を「強」にしておく
また、停電時には冷蔵庫の開閉をできるだけ控えることで、庫内の温度上昇を抑えることができます。
【停電時の熱中症対策】
宮崎は今年も既に暑い日が続いております。
停電時にはエアコンや扇風機が使用できなくなるため、熱中症への警戒も必要です。
〇濡れたタオルで身体を拭く
〇保冷剤をタオルやスカーフで包み、首や脇を冷やす
〇経口補水液やスポーツドリンクなどでこまめに水分補給を行う
〇車のエアコンを利用する(換気の悪い場所では使用しない)
体調に異変を感じた場合は無理をせず、安全な場所へ避難してください。
ご家族皆さまが安全に台風を乗り越えられるよう、今のうちに備えを進めておきましょう。
どうぞ十分お気を付けてお過ごしください。
万が一、台風通過後に雨漏り・外壁破損・飛来物による被害などがございましたら、東洋ホームまでご連絡ください。