心地よい時を刻むお家

宮崎市　TN様邸　新築工事

地域別｜宮崎市

建築中レポート

1.　2020年02月13日: 社内検査
社内＆保会（東洋ホーム協力業者会）と共に建物の検査後、住宅センターの完了検査、お施主様の検査と段階をおっていきます。

2.　2020年01月31日: 住宅設備搬入作業
設置予定の住宅設備が搬入されました。

3.　2020年01月24日: 階段工事
内部の階段工事が始まりました。階段造作は見ていてとっても綺麗でわくわくしますよ。

4.　2020年01月20日: 木工事完了検査
大工さんによる木工事完了を前に、外部検査官及び大工さん立会いの下完了の検査を行いました。

5.　2019年12月23日: 木工事
お家の内部を丁寧に造りこんでいく木工事の状況です。

6.　2019年12月12日: 外壁工事
外壁工事が始まりました。
透湿・防水シートを貼り、銅縁を入れて通気層を確保した後、外壁材を施工します。

7.　2019年12月05日: 屋根工事
屋根には防水、断熱対策として「アスファルトルーフ」と「遮熱ノアガードⅡ（ゴムアスルーフ＋遮熱シート）」を採用しています。工事用の足場が撤去されると間近で見ることは出来ませんが、お家を雨から守ってくれる重要な部分ですので丁寧に施工しています。

8.　2019年12月02日: 断熱材吹き付け状況
吹き付け断熱材を使用し、隙間なく吹き付けていきます。隙間の生じず、高い断熱性能と気密性能を同時に施行する事で、ほかの断熱材に比べて優れた断熱性能を発揮します。従来隙間から入り込んでいた外部の騒音や気になる内部の生活音の漏れもシャットアウト！

9.　2019年11月29日: ＪＩＯ躯体検査
ＪＩＯ（日本住宅保証検査機関）による２回目の検査です。柱・梁や筋交い・外壁パネル等が図面通りに配置され、それらが設計通り金物で補強されているか、屋根は規定通り造られているか等細かくチェックします。

10.　2019年11月18日: 外部工事
耐力壁の国土交通大臣認定を取得した構造用面材を使用しています。ホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆、廃木材・未利用木材を主原料としたエコ商品です。
構造用面材に求められるせん断剛性が、合板に比べ2倍以上。地震・台風に強い家を作ることができます。

11.　2019年10月27日: 基礎工事前やり方
基礎工事に先立ち、柱・壁などの中心線や水平線を設定するため、必要な個所に杭を打ちます。
お家の位置・高さ・水平の基準となる重要な作業です。

12.　2019年10月15日: 地盤調査
先端がキリ状になっているスクリューポイントを取り付けたロットに荷重をかけ、25センチ地面にねじ込むのに何回転させたかを測定します。
建築予定の建物の四隅と中央部の計5ヶ所測定します。

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