平屋をご検討中の方へ
平屋が人気
家を建てるなら平屋と二階建てどっちが良い??
東洋ホーム公式インスタグラムでアンケートを行った結果…
平屋79% 二階建て21%という結果になりました!
宮崎は全国的にも平屋の多い地域であり、東洋ホームでも平屋でご建築頂く方増えています!
ご入居後のオーナー様のお家を是非ご覧ください。
西都市 NM様邸 |
日南市 TR様邸 |
宮崎市 NY様邸 |
宮崎市 ST様邸 |
日南市 YR様邸 |
宮崎市 YY様邸 |
他にも様々な施工事例を掲載中!
平屋と二階建てで、どのような差があるのかお話させて頂きます(^^)
平屋の方が高くなる?
基本的に、同じ床面積の二階建てよりも平屋の方が割高になります。
また、二階建てに比べある程度敷地の広さが必要となることも平屋が高くなる理由の一つです。
平屋の場合は、お家の「基礎面積」と「屋根面積」が二階建てよりも大きくなります。お家を建てる際、これらのコストは大きな割合を占めます。そのため、基礎と屋根の大きく広い平屋は、割高になってしまいます。
ただし、平屋では階段が不要となり、同じ部屋数でも床面積は小さくなることがあります。シンプルな形の平屋であれば、二階建てとそう変わらない可能性も、もちろんあると思います。
狭くしたら安くなるの?
それでは、お家を小さく作ればその分安くなるのか?というと、そういう訳でもありません。
例えば、お家の中に必要な住宅設備(キッチン・お風呂・トイレなど)は、お家の大きさに関わらずある程度の金額が必要となり、お家が狭いからといって関係がありません。
例をあげると、キッチンセットが100万円とした30坪の家を、20坪に縮小してもキッチンは100万円のままなので、2/3の66万円にはなりません。
いくら床面積が狭くなったとしても、建築費用の中で大きな割合を占める設備は減らすことができません。家が小さくなってもその部分は変わらないので、割合的に坪単価は、家が狭ければ狭いほど高くなってしまうということです。
東洋ホームってどんな会社?
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宮崎で木造の地震に強いお家を建てる住宅会社です。 宮崎の気候に適し、こころ豊かに暮らせる木の家をご提案します。展示場に来られるお客様は、初めて家を建てられる方がほとんどです。 何から手をつけたらいいか全く分からないところから始まります。 建物のこと、土地のこと、お金のこと… また、女性設計コーディネーターや自社現場監督がお客様にとってのベストを総合的にご提案していきます。 |
東洋ホームの家は様々な住宅雑誌で多数紹介されております
宮崎の家づくり住まい Vol.18 |
SU・MI・KA 4号 |
SU・MI・KA 6号 |
完成見学会に参加する3つのメリット
メリット1
アイデアが詰まったモデルハウスを見学し、暮らしをイメージ!
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メリット2
家づくりを始める前に、必ず知っておきたいことが学べる!
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家づくりのお悩みは尽きません。 ・家づくりでまずやるべきこと など、一生に一度の家づくりを成功させるために知っておくべきポイントを、ご案内しながらプロの家づくりアドバイザーが丁寧にお伝えいたします。 |
メリット3
web非掲載の物件・見学会のお知らせをいち早く入手できる
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web非公開物件や最新の分譲地・モデルハウス・招待者限定見学会情報など、お家づくりのお役立ち情報をいち早くお知らせさせて頂きます。 |
これまでに参加された方からはこんな声をいただいております
素材の質感が見れて良かった
オシャレなお家を見れてそれだけでも楽しかったのですが、てづくりのキッチンや無垢の床は写真でしか見たことなかったので、実際に肌で感じるとその質感の良さに感動して、うちも絶対これにしようと思いました。参加して良かったです。
家づくりへの小さな疑問が解消した
家づくりを始めたばかりで、何から手を付けていいかわからず、とりあえず見学しました。こういう家ってできるのかな?という単純な質問(でも誰に聞いていいかわからなかった・・)にも応えてもらい、かつ注意しないといけないポイントまで聞けたので嬉しかったです。
とても参考になりました
東洋ホームさんで打ち合わせをスタートしました。実際にリビングの広さの感じとか自分たちの計画に当てはめてどうか?とか、今まで図面上ではよくつかめてなかったサイズ感がわかり、とても参考になりました。
ご覧いただく東洋ホームの家は「デザイン」「性能」どちらも満たす欲張りなお家です
ポイント1 外観はお客様ご希望のイメージによってデザインしていきます。サイディング・吹付け・塗り壁からお選び頂きます。(吹付け・塗り壁はオプション)
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ポイント2 プランは完全自由設計。オーダーメイドのマイホームが叶います。
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ポイント3 床材は杉無垢・フローリングが標準仕様。年月と共に味わい深くなる無垢や傷のつきにくいフローリングが魅力です。(ナラやパインはオプション)
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ポイント4 快適に暮らす秘訣は高気密・高断熱の住宅かどうか。大切な家族と健康的に長く暮らしていただきたいから・・当社は性能面においても一切妥協はいたしません。 |
工法・性能
■地震に強い木造軸組パネル工法 木造軸組工法の「間取りの自由性」と、パネル工法の「地震に強い」のそれぞれの長所を兼ね備えた工法です。軸と面で構成するためデザインの自由度と地震に対する強度の2つの良さを併せ持ちます。
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■ウレタン断熱材 断熱材は現場吹付けのウレタンフォームが標準仕様。家全体をすっぽり覆うことで気密性が高まり、冷暖房効率がUP。冬は暖かく夏は涼しい家を実現します。
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■高断熱複層ガラス 断熱性・遮音性に優れ、結露に強い「アルミ」と「樹脂」の良さを併せ持ったハイブリッド窓を標準採用。高断熱複層ガラス(Low-Eペアガラス)で快適な住空間を作ります。 |